夢見る飽き性の天邪鬼

最近自分が究極の飽き性である事に気がついた。

ひとりの時間の過ごし方が分からなくなっていた

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

結婚して母親になると、本当にひとりの時間というものが減ってしまう。

それでも、子供が小学生になり短時間パートで働いていた頃はわずかではあったがひとりの時間を確保できていた。

 

しかし事情が変わり転職を余儀なくされ、短時間パートからフルタイムパートで働く生活になり、休日も土日休みの完全週休二日制

これは世間的には良い休日設定だが、主婦にとっては良し悪しである事を、働き始めて半年ほどだった頃に気がついた。

 

子供が学校で居ない平日こそ、主婦にとっての休日なのだ。

 

今の会社に入って2年。

朝起きてお弁当を作り、朝ごはんを作り、そして食べ、洗濯、掃除、晩御飯の仕込みをし、子供を見送り、自分も仕事へ向かう。

そして夕方18時半頃に帰宅。

子供たちはすでに帰宅していて「お腹空いた〜」の嵐が待ち受けている。

息つく間もなく晩御飯を作って食べ、犬の散歩、洗濯物の片付け、風呂、そして寝る。

それが平日の流れ。

休日は部活があるので、平日よりも早起きになる事もしばしば。

娘がまだ小学生だったので、中学生の息子が部活で居なくても、娘は家にいる。

二度寝もできない。

もちろん休みの日も家事はある。

そうこうしているうちに息子が部活か帰ってくる。

1日が27時間にならないかなぁ、なんて思うほど時間に追われ、ひとりの時間なんて皆無だ。

少しでいいからひとりになりたい、ひとりの時間が欲しい。

そう思いながらも、駆け出しのシングルマザーの私は無我夢中に毎日を過ごしていた。

 

 

しかしそんな毎日にすっかり慣れてしまった私は今、転職による有給消化の真っ只中である。

仕事を午前中で終わらせて帰宅。

《なんて幸せな生活なんだろう。》

朝に晩御飯の仕込みをしなくてもいいんだ。

夕方、息切らしながら晩御飯を作らなくてもいいんだ。

Amazonプライム・ビデオで目をつけていた映画も3本ほど見た。

この有給消化生活が始まり、1週間目はとにかくグダグダとやりたい事をやった。

しかしなんだか落ち着かない。

これはなんでなのだろうか。

2週間が経とうとしている今、時間の使い方が分からなくなってきてしまっている。

こんなにもひとりの時間があると言うのに。

 

あまりにもひとりの時間というものから離れすぎたのか、久しぶりに与えられたひとりの時間をどう過ごせばいいのかわからない。

やりたい事は山ほどあるはずなのになぁ。

 

まぁ、お金に余裕がないっていう事もあるのかもしれない。

時間はあれど金はない。

両方がないとできない事は、世の中結構あるよね。

 

 

次の職場へ行くまで後約2週間。

残りの時間は「やりたい事」に加え「やらないといけない事」もしっかり消化しようと思う。

体のメンテナンスや、髪のメンテナンス、転職に関わる役所関係の手続きも。

たまにはちゃんと車も洗わないとな。

 

 

 

 

あれほど欲しかったひとりの時間。

いざ手に入ると使い方がわからない。

ほんとは欲しくなかったのかな。

自分でもわからないけど、

きっと多くは必要ないのだろうな。

 

たまーにでいい、すこーしでいい。

その時のために私の最高のひとりの時間の過ごし方、見つけておこう。

 

 

 

 

 

自分の好きな事をじっくり考えてみる

今日は蒸し暑いですね。

息子も娘も頭から湯気を出しながら帰宅しました。

中学生ってほんとハードだね。

私自身、中学生の時こんなに頑張ってなかったから、この暑い中授業に部活に、おまけに運動会の練習をこなす子供達はほんとに偉いと思う。

でも、みんな熱中症にだけは気をつけてね。

熱中症コワイヨォ。

 

 

さて、わたくし只今有給消化中のため、仕事は午前中のみの日が続いております。

お陰で久々にお昼の番組も見れるし、ワンコさんのお散歩もゆっくりのんびりと行ける。

何より嬉しいのは、晩御飯をゆっくりしっかり作れることだ。

私最近気づいてしまったんですが、どうやら私、料理が好きみたいなんです。

料理、、というか「食事を用意する」のが好きなのかもしれない。

なんかずっと自分は何が好きで何がしたいんだろって模索してたけど、ほんとこの1カ月くらいで見つけたような気がするんです。

今日は暑いからとか、寒いからとか、ちょっと風邪気味だからこれにしようとか、便秘気味だって言ってたからあれ食べさせよう、とか。

なんかこういうの考えるの好きかも、ってふと思ったんです。

 

人が生きていく上で、食事ってやっぱりすごく大事な事ですよね。

「食べる」は「生きる」

誰かの生きるための食事の手助けなんぞを、できたりしないのかなぁ〜と、最近はぼんやりと考えてます。

 

で、色々調べてみた結果「食生活アドバイザー」なんてものに行きついたのである。

聞いたことはあったけど、以前の私は自分が好きな事すら分からず、いや、分かろうともしてなかったので完全スルー。

まぁ、人生なんてそんなもんですよね。

人も出来事も、出会う時に出会うんですよ。

全てはタイミング。

私はそう思ってます。

 

 

そのタイミングで「食生活アドバイザー」というものに出会ったが、そこからそれを目指すタイミングというものは、ちょっとまだ分からない。

色々やりたい事はあっても、体はひとつ。

おまけにお母さんもお父さんもやってる身、やりたい気持ちだけでは実際問題なかなか動けないのだ。

少し無理してでもやりたい事はやるべき!なんていう人もいるけど、自分の限界はちゃんと分かっておかないと、もしもクラッシュした時にどうしようも出来なくなってしまう。

それだけは避けたい。

 

 

なので、ま、そのうち。

余裕が出来て、気が向いたらね、くらいのスタンスで。

でも、究極の飽き性なんで気が向く前に飽きるかもしれません。

その時はまたその時で。

 

 

 

 

 

 

 

この野菜はこんな栄養が多くて、こんな症状に効果的で‥とかいうのを自然とずっとやってたりもする

 

 

 

 

 

 

ずっと自分は何が好きで、何をやりたいんだろうかと考えてたけど、最近それがなんとなくわかったような気がするんです。

 

 

 

シングルマザーの生きる道

夫とは約2年前から別居中である。

理由を話せばキリがないほどでてくるので、簡単に言えば“気が合わない”って事なんだろう。

 

 

当時私はいわゆる主婦のパートタイマーとして働いていた。

月にして10万弱の稼ぎ。

その当時の家計の足しにするのであれば十分な金額であったが、別居を始めると夫からの生活費はみるみる減らされ、息子の中学入学準備の時期も重なって、私は絶望感に打ちひしがれていた。

こちらがいくらこれで生活は無理だと言っても聞く耳を持たない彼を心底憎んでも、状況は変わらない。

 

《やばい、このままでは生きていけない。。。》

 

私は転職を決意した。

当時の職場に多少の不満はあったが、良い人に恵まれ楽しく仕事をしていたのでもちろん迷いはあったが、目の前の現実から目を背ける事はできなかった。

 

転職の条件は社員。

いくつか面接を受けてはみたが、なかなかそう上手くはいかず、気持ちだけが焦る。

その結果、条件とは違う[フルタイムパート(社員登用有り)]の職場へと転職を決めてしまった。

 

その当時の私はまだ自分がシングルマザーとして生きる姿が見えてなかったんだろう。

そして、世の中を甘くみていた。

 

新しい職場は、以前の職場より時給が良かったので確実に収入は増えたものの、私が今の世の中では当たり前だと思っていた待遇が何一つ与えられない超絶ブラックな会社だったのだ。

 

 

当たり前に与えられるものだと思って確認しなかった世間知らずの自分を責めた。

 

 

《私、何も知らないんだな。》

 

 

高校卒業後、就職して社会のイロハもなんとなくはわかってるつもりでいたけど、私が見てたのは上っ面だけだった。

そのまま早くに結婚・出産をし、めんどくさい事は人に任せ、がむしゃらに子育てをしてきた20代。

しわ寄せは確実に自分に返ってきた。

 

 

入ってすぐに辞めることも考えたが、やはり生活の事を考えるとその一歩を踏み出せず、少しずつではあるが会社を説得し、なんとか一般的な待遇を手に入れ、新しい生活をとにかく必死にこなしていた。

さらにその間初めての離婚調停に、離婚裁判を経験。

調停に至っては、当初代理人を付けずに行なっていたため、精神的なストレスが半端なかった。

何を言っても聞き入れようとしない相手と、“決まりだから”と、本当に大変な状況を理解しようとしてくれない国に怒りと憎しみを抱き、毎日泣いていた。

 

 

《もういっそのこと全て終わらせてしまいたい。》

 

まさに身も心もズタボロ。

でも、そんな私をなんとか生きさせていたのはやはり子供達と愛犬の存在。

ネガティブな思考の片隅で、死んでたまるか、死なせてたまるか、終わらせてたまるか!と静かに思いを燃やしていた。

 

《負けない!》

 

荒波のような毎日を過ごしていると、世間知らずのか弱い女も、図太い女に成長していく。

度胸がついて、怖いものがなくなってきた。

本当に女は強い。

何がきっかけだったのかもわからない。

ただ過酷な毎日と初めての経験が私を強くした、それしか思いつかない。

 

強くなった私にはシングルマザーとして生きる自分の姿がしっかりと見えていた。

気がつくと泣かないどころか、泣き方さえ忘れてしまってるほどだ。

 

 

《私が大黒柱だ!》

 

もちろんどんどん考え方も変わっていく。

社員登用有りとしながらも、何かと理由をつけて社員にもしてくれない、いつまでたっても成長しようともしないブラックな職場に見切りをつけたのだ。

 

入社から2年が経ち、仕事も覚えどんな事もスムーズにこなせるようになったし、相談に乗ってくれる戦友のような仲間もいる。

自分の年齢も考えるとなかなか踏ん切りがつかなかったが、やはり私はこの環境にいたくない、こんな所にいる自分を認めたくない、と強く思い、2度目の転職を決意。

 

《私はこんな所に居るべき人間じゃない!》

 

 

運良く次の職場はすぐに決まった。

目標であった社員での雇用。

今の職場よりも1時間早く帰宅できる就業時間。

社長が女性だという事もあり、働くお母さんは帰宅後も家でフル稼働しないといけないって事を理解してくれているので、もちろん基本的に残業はさせないとの事。

躊躇いを振り切り、一歩踏み出して本当に良かったと思えた。

 

まだ内定の段階なので、本当の中身はわからない。

もしかしたら今の職場の上をいくブラックな会社かもしれない。

 

 

《大丈夫。》

 

 

36歳、シングルマザー。

不安はなくならない。

だけど、大丈夫。

ものは考えようだ。

とにかく前を、上を向いて。

大丈夫。

大丈夫。

辛いのは自分だけじゃない。

大丈夫。

むしろ辛くなんかない。

子供が元気に成長してる。

それだけで幸せだ。

がむしゃらもいいけど、のんびりもいいじゃない。

大事なものを見失わないように、いつでも少しの余裕を。

常に前向きに。

 

生きるための武器やアイテムを探し、子供達と愛犬、家族、そして自分の未来のために私は、笑って生きていく。

 

 

同じような境遇で、今まさに沼に浸かって沈んでしまいそうな人がいるのなら、とにかく深呼吸をして、一つでいいからいい事を見つけて欲しい。

ご飯が美味しくできた。

洗濯物がカラッと乾いた。

そして心の中で一言、、

 

《私って幸せ者だな》

 

時にはアホになればいい。

脳天気でいい。

とにかくまずは自分の心を守ってあげて。

笑って過ごせるように。

 

 

笑いは大事。

 

 

この先も色んなことに迷い、その度に決断し、シングルマザーとしての道を歩いて行きたい。

 

 

 

36歳、人生まだまだこれからさ!

私。

36歳、蟹座のA型。

中学生の子供が2人。

配偶者というものは、まだ、一応“有り”。

そう、絶賛離婚訴訟中である。

別居期間はもうかれこれ3年目。

配偶者有りではあるが、実質シングルマザー。

 

 

さて、これからどうして生きていこうか。

私のこの先の人生、あとどれくらいあるのだろうか。

 

 

天邪鬼で、ずぼら、凝り性だけど、究極の飽き性。

非常に厄介な性格の私がシングルマザーになって気づいた事、変わりゆく考え方、見つけた夢や憧れ、見えそうで見えない未来。

 

綺麗事だけでは生きていけない世の中を、どう生きていくか。

 

 

そんな事ばかりを考えるここ最近。

考えがまとまらなかったり、伝えたいのにうまく伝えられなかったり、とにかく頭の中がとっちらかって片付かない。

だったら書いて整理してみよう。

その時々に感じた事、思いついた事、経験した事。

それがもしも誰かの役に立ったなら、それはめっけもん。

私はとにかく笑って生きていきたい。

 

 

と言うわけで、書きます。

記念の今日は何について書こうか、、、

いや、やっぱり今日は一先ず自己紹介まで。

これからどうぞよろしくお願いします。